痛バッグ(デコバック、おたバック)は、すでに商品として販売されており、簡単に痛バを作りたい方、初心者にとっては既製品を購入するのがオススメです。
今回はブランド別、大きめ(A4程度中心)のトートバッグタイプのオススメをご紹介します。
WEGO(ウィゴー)はレースアップ痛バッグが人気
取り外し可能なシートに缶バッチを並べて簡単に痛バックをつくることができます。本体と同じ生地のシートとメッシュ素材のシート種類!
ポケットが多く多機能なので、荷物が多い女子にオススメです。また、なんといっても価格がお手ごろ!
WEGO(ウィゴー) レースアップ痛バッグ Sサイズ
WEGO(ウィゴー) レースアップ痛バッグ Lサイズ
CAWKAYは人気バック
【 CAWKAY 】2重構造のバック
バッグの前面の透明ポケットで見せたいアイテムで自分の好みにアレンジできるトートバッグです♪
【CAWKAW】2重構造のバック
大容量のトートバックで、二つのバッグ合体した2重構造のバッグです。外側は、透明なPVC(塩化ビニール)とPU(フェイクレザー)で、内側は厚いキャンパスライナーで、バックライナーを取り外すことが可能です。
【ザッカマート】多様なバックを取りそろえる
ザッカマートはかなりの種類の痛バックを販売しています。その中でも人気の痛バックを3点ご紹介します。
A4痛バッグ用フェイクレザー2wayカスタマイズトートバッグ
ザッカマート ハートバックルフェイクレザーフリルトートバッグ
色の種類の多さが圧倒的!なかなか珍しい、Re:vale(リバーレ)カラーがあるのが魅力的。
A4多機能2WAYハンドルフリルトートバッグ
痛バに缶バッチをつけるときは缶バッチカバーをつけよう
缶バッチを付ける時は缶バッチをカバーを使用するのがオススメです!
清潔感、きれいに見える
缶バッチカバーを付けると、痛バにも品の良さやキレイさを感じます。
ガチャガチャする音を防ぐ
缶バッチ同士が接触するとき、カチャカチャと音がしてしまいますよね。缶バッチカバーをつけることで、音を軽減させることができます。
キズを防止する
缶バッチ同士の接触により、スレや傷が発生する場合があります。缶バッチカバーをつけることで防止ができます。